名古屋は首位固め!C大阪は今季初4連勝

2010年08月28日

 Jリーグ1部第21節は28日、各地で6試合が行われた。首位の名古屋は最下位の京都と対戦し、1-0で勝利。前節2位に浮上したC大阪は大宮と対戦し、2-0で勝利した。チケットが完売するなど、注目を集めた浦和-鹿島は1-1の引き分けに終わった。

【写真で見る】 ボールを競り合う浦和・細貝

 名古屋はホームで京都と対戦。前半に金沢のゴールで先制すると、その1点を守りきった。

 C大阪はホームで大宮と対戦。日本代表にも選出された乾が厳しいマークにあうが、前半に清武が先制点を挙げると、後半は藤本が退場し10人となった大宮を攻め立て、アドリアーノが追加点を奪った。

 浦和はホームで鹿島と対戦。後半35分にポンテがゴールを決めるが、ロスタイムに本山に同点弾を許しドローで終えた。上位を争う鹿島は5戦勝ち星なしとなった。

 仙台-湘南は接戦の末、途中出場の仙台・中原が決勝ゴールを決め2-1で仙台が勝利。広島-山形は同点の後半28分、ミヤッチのゴールで勝ち越し2-1で勝利した。神戸-FC東京はスコアレスドローだった。

  

Posted by 茂 at 21:38

パラグアイ戦、グアテマラ戦に本田ら23人 サッカー日本代表

2010年08月27日

 日本サッカー協会は27日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会後初の国際試合となる9月のキリンチャレンジ杯2試合に臨む日本代表メンバー23人を発表し、MF本田(CSKAモスクワ)や遠藤(G大阪)らW杯の主力が順当に選出された。

 23人中、W杯メンバーは16人で、海外組は8人。サポートメンバーとしてW杯に帯同したMF香川(ドルトムント)も選ばれた。MF細貝(浦和)は初の代表入りとなった。

 岡田武史監督の後任選びが難航しており、日本協会の技術委員会主導で人選。原博実・強化担当技術委員長が監督代行、前J1川崎監督の関塚隆氏らがコーチを務めることも発表された。関塚氏は新監督決定後、フル代表コーチと2012年ロンドン五輪を目指すU-21(21歳以下)代表監督に就任する方向で調整している。

 チームは2日に集合し、4日にパラグアイ(日産ス)、7日にグアテマラ(長居陸)と対戦する。

  

Posted by 茂 at 21:19

マルセイユがPSGを破り今季最初のトロフィー

2010年07月30日

 28日、チュニジアのラデスでフランスのチャンピオンズ・トロフィー(トロフェー・デ・シャンピオン)が行われ、マルセイユがパリ・サンジェルマン(PSG)をPK戦の末破り、今季初の優勝杯を獲得した。
 チャンピオンズ・トロフィーは、その年のフランス・リーグ優勝チームと、フランス・カップ優勝チームが対決する、他国のスーパーカップに相当するもの。あまり重みを持たない大会であり、シーズン最初のイベントでもあるため、準備マッチのように受け取られているところもあるが、今年はマルセイユとPSGという名門・宿敵同士の対決となったため、ボルドー対ガンギャン(当時2部、現3部)の顔合わせだった昨年と比べ、注目度は高かった。海外でフランス・サッカーをプロモーションする目的もあって、昨季から外国で開催されるようになり、昨年のモントリオールの後、今回の会場はラデスとなった。

 試合はゆっくりとしたリズムで始まったが、徐々にテンポが上がり、後半に入ると、特にマルセイユが多くの得点機を作る見応えのある展開に。中でもチュニジアに源を持つマルセイユのハテム・ベン・アルファは、投入されるや、スピーディーなドリブル突破で立て続けに2度ゴールを脅かし、かつて神童とたたえられたその才能の片りんをのぞかせた。この夏の移籍のうわさが絶えないベン・アルファだが、会場にフランス新監督ローラン・ブランが来ていたこともあり、マルセイユ監督ディディエ・デシャンと代表監督ブランの2人に好印象を与える機会を逃さなかった。

 一方、モナコの左ウイング、ネネを獲得して攻撃を強化したPSGも、試合終了間際に怒とうの攻めを見せ、底力をアピール。しかし、双方が決め切れずに90分は0-0のまま過ぎ、勝負はPK戦へと持ち込まれた(延長戦はなし)。

 PK戦でのPSGは、1人目のペギー・リュインドラがシュートをゴールポストに当てるという最悪のスタート。マルセイユ側はこの日キャプテンを務めたタイェ・タイウォ、ベン・アルファが余裕で決めたが、3番手のルイス・ゴンサレスは、GKの頭上を抜こうとするも、蹴り損ないの緩いPKをGKグレゴリー・クーペの目の前に蹴ってしまい失敗。スコアは2-2とイーブンとなった。
 その後はPSGのマテヤ・ケジュマン(31歳)、クロード・マケレレ(37歳)のベテランが落ち着いて決めれば、マルセイユはチャールズ・カボレ(22歳)、ギー・グナブユ(20歳)・  

Posted by 茂 at 00:36

<南アW杯>サッカー協会の原技術委員長が報告書を提出

2010年07月15日

 日本サッカー協会の原博実・強化担当技術委員長は15日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会を総括した報告書を協会に提出し、犬飼基昭会長と約1時間会談した。報告書には4年後のブラジル大会に向けた日本の強化方針や、優勝したスペインなどとの個人の技術の差を埋めていくための提案などが盛り込まれた。一方、次期代表監督の人選については「報告書をもとに議論していく。できるだけ早いほうがいいと考えている」と語った。

  

Posted by 茂 at 22:17

<J2鳥栖>DF柳沢が横浜FCに完全移籍

2010年01月08日

 J2鳥栖は7日、DF柳沢将之(30)が横浜FCに完全移籍すると発表した。

  

Posted by 茂 at 02:33

名古屋・吉田がVVVフェンロに移籍!

2009年12月28日

 J1名古屋は28日、DF吉田麻也(21)がオランダ1部リーグのVVVフェンロに移籍すると発表した。

【写真で見る】ACLでも活躍した名古屋・吉田

 吉田は「ジュニアユースから多くのことを学ばせていただきました。欧州で活躍するという自分の夢のためにVVVでプレーする決断をしました。クラブやコーチ、応援してくれたすべての皆さんには感謝してもしきれません」とコメントしている。

 吉田は2007年から名古屋のトップチームに在籍し、Jリーグ通算71試合に出場し5得点。北京五輪代表に選ばれ、来年1月6日に行われるアジア杯最終予選のイエメン戦の日本代表に選ばれている。

 VVVフェンロには日本代表MF本田圭佑(23)が在籍している。

  

Posted by 茂 at 11:32

闘莉王、名古屋入り決定!22日発表

2009年12月22日

 浦和の退団が決まっていた日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)が21日、名古屋に移籍することを決断した。オランダ首位トゥベンテ、ドイツ1部ボーフムから正式オファーを受けたが、来年6月の南アW杯に集中するために日本残留を選択。早ければ22日にも移籍が発表となる。

 闘莉王がついに決断した。「いろいろと考えたけれど名古屋に行こうと決めました。一度(ストイコビッチ)監督と話せたことが良かった。来年にはW杯がある。欧州移籍よりも名古屋の方がいい環境だ」。故郷のブラジル、パルメイラ・ド・オエシチで休暇中の闘将はそう語った。

 11日にストイコビッチ監督と直接会談し、「一緒に戦おう」という熱いメッセージに心を揺さぶられた。欧州市場でも高く評価された。将来的な欧州飛翔の夢とのはざまで10日間悩み続けたが、父・隆二さん、母・マデルリさんら家族と去就会談を持ち決めた。悲願の南アW杯出場に向けて、リスクが少なく、さらに鉄壁リベロ獲得をリーグ初優勝の切り札と位置付けた名古屋を選んだ。浦和との3年契約が満了で移籍金はゼロ。推定年俸1億2000万円の3年契約が提示されていた。

 すでに日本で世話になった関係者にも決断を伝えている闘莉王が、名古屋から南アフリカの地を踏みしめる。

 ◆田中マルクス闘莉王(たなか・まるくす・とぅーりお)1981年4月24日、ブラジル・サンパウロ州生まれ。28歳。千葉・渋谷幕張高の誘いを受け16歳で来日し、卒業後に広島入り。水戸在籍時の03年12月に日本国籍を取得。04年浦和へ移籍し、アテネ五輪出場。日本代表は06年8月9日のトリニダード・トバゴ戦(国立)でデビューし、国際Aマッチ30試合6得点。185センチ、82キロ。

   

Posted by 茂 at 10:15

元ウルグアイ代表レコバがパニオニオスとの契約を解消

2009年12月17日

 ギリシャのパニオニオスFCは、元ウルグアイ代表FWアルバロ・レコバとの契約を両者同意の上で解消したことを発表した。

「アルバロ・レコバは本日、パニオニオスの事務所を訪れ、契約を解消することでクラブと合意に達した。これら一連の話し合いは、すべてが友好的に行われた。パニオニオスは同選手の大いなる貢献に対し、感謝の言葉をささげたい。われわれにとって、サッカーの歴史に残る選手をチームに迎えられたことはとても名誉なことだ。クラブ一同、同選手の今後の成功を祈っている。アルバロ・レコバはこれからもクラブにとって大切な人物であり続けるだろう」

 かつてインテルで活躍した33歳のレコバは、2008年にパニオニオスに入団したものの、今季はけがに悩まされ、思うように出場できない状態が続いていた。

(C)MARCA.COM  

Posted by 茂 at 15:35

長谷部がスルーパスでアシストも… ヴォルフスは完敗/ブンデス

2009年12月14日

 ドイツ・ブンデスリーガは現地時間13日、第16節の残り2試合が行なわれ、長谷部誠が所属する8位ヴォルフスブルクが7位ドルトムントに1対3で敗れた。ロイター通信が報じている。

 ホームにドルトムントを迎えたヴォルフスブルクは、10分までにバリオスに2点を決められると、さらに36分にはオヴォモイェラに追加点を決められ、前半で3点のリードを許す苦しい展開に。55分には先発出場を果たした長谷部のスルーパスからグラフィチが1点を返すが、反撃もここまで。1対3と敗れ、早くも今季5敗目を喫している。なお、長谷部はフル出場を果たしている。

 この日行なわれたもう1試合、9位マインツ対16位シュトゥットガルトの一戦は1対1のドローに終わった。11分にポグレブニャクがゴールを決め、シュトゥットガルトが先制すると、試合はこのまま推移。シュトゥットガルトが9月以来となる国内リーグ白星を飾るかに見えた。ところが、87分にGKレーマンが相手FWに対するファウルで一発退場。PKを与えてしまい、これをポランスキに沈められ、勝ち点1を積み上げるに留まった。

 この結果、勝利したドルトムントは順位をひとつ上げて6位に浮上。マインツがヴォルフスブルクをかわして8位につけている。  

Posted by 茂 at 14:18

ベガルタ仙台に非常事態!FW中島ダウンでJ2初Vに黄信号

2009年11月27日

 J2首位ベガルタ仙台に非常事態が発生! FW中島裕希(25)とDF一柳夢吾(24)が新型インフルエンザに感染したことが26日、発覚した。クラブ関係者では初の感染で、この日仙台市泉区の泉サッカー場で行われた練習を休み、11月29日アウェー徳島戦(16時、鳴戸)も欠場する。7年ぶりのJ1昇格を決めたベガルタに、J2初優勝の黄信号がともった。

 日本中で猛威をふるう新型インフルエンザが、ついにベガルタへ襲いかかった。FW中島とDF一柳の感染が判明し、イレブンから隔離された。

 一柳は24日に体調不良を訴え、前日(25日)の練習を別メニュー調整。中島は25日夜に寒気を覚え、2人ともこの日朝に仙台市内の病院で検査を受け、新型インフルエンザと診断された。

 そろって38度の発熱。少なくとも5日間はチームを離れ、自宅で療養する。11月29日のアウェー徳島戦も欠場し、再合流するのは早くて12月1日となった。

 クラブはこれを受け、選手とスタッフへ一斉にタミフルを投与し、この日から5日連続で服用させる。かぜ気味の数名を病院へ通わせ、感染拡大の防止に努めた。

 ベガルタは前節11月22日ホームC大阪戦で、首位との直接対決に1-0で勝利。J2初優勝に王手をかけた。C大阪が28日ホーム岐阜戦に敗れ、ベガルタが29日アウェー徳島戦に勝つと、J2初優勝決定となる。リーグ戦残り2試合で大事な一戦を直前に控え、まさかの不運に見舞われた。

 手倉森誠監督(42)は選手に手洗いとうがいを再徹底。今季49戦中、スタメン29戦を含む37戦に出場して8得点の中島を欠く徳島戦に向け「最大のエネルギーを注がないといけない。是が非でも徳島戦に勝つ」とJ2初優勝へ黄信号のハンデをはね返す姿勢だ。

 きょう27日の紅白戦ではFW平瀬智行(32)とFWソアレス(27)、右ひざの負傷から復帰するFW中原貴之(25)とのツートップを試すなどしながら、現時点で最強の布陣を組む予定だ。

 DF渡辺広大(22)は「かかる時はかかってしまいますけど、最低限の行動範囲で」と慎み深く健康維持に努める。J1昇格のかかった最中に感染しなかったのが、不幸中の幸い。救世主の出現に期待し“災い転じて福となす”といきたい。(山口泰弘)

  

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ベッカムの広報「彼は子どもの頃からぜんそく持ち」

2009年11月24日

 現地時間23日(以下現地時間)、ロサンゼルス・ギャラクシー(アメリカ)に所属するイングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムの広報担当者は、同選手が少年時代からぜんそくを患っていることを明らかにした。ロイター通信が報じている。

 足首を傷めるなど満身創痍の状態にもかかわらず、22日に行なわれたMLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)のリーグ王者を決める試合にも、延長戦を含めて120分間フル出場したベッカム。その試合の最中、同選手がぜんそく用の吸入器を使っている場面が写真に納められ、話題となっていた。

 ベッカムの広報担当であるサイモン・オリヴェイラ氏は英『デイリー・メール』紙のなかで、「ベッカムは子どもの頃からぜんそくを患っているが、そのことは彼のパフォーマンスには明らかに影響していない」とコメント。また、「彼はこのことを公にしたいとは思っていなかっただろう。だが、病気を患っている人がこの事実を聞いて、ほかの多くのスポーツ選手のように何かを成し遂げようと思う気持ちをいい方向に向けてくれたらと思う」と病気を明かした理由を語った。

 22日の決勝戦はPK戦の末にレアル・ソルトレークに敗れ、優勝を果たせなかったベッカム。だが、休みも束の間、同選手は2010年W杯での出場を目指し、来年1月からはミラン(イタリア)へレンタル移籍で加入する。  

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相馬マリティモの元指揮官、スポルティングの新監督に

2009年11月16日

 スポルティングは現地時間15日(以下現地時間)、9月まで相馬崇人の所属するマリティモ(以上ポルトガル)を指揮していたカルロス・カルヴァーリャル氏(43)を、新監督に任命したことを発表した。契約期間は今季終了までで、延長のオプションが付属する。ロイター通信が報じた。

 6日に成績不振のため辞任したパウロ・ベント監督のあとを引き継ぐ形となったカルヴァーリャル氏。2008年にヴィトリア・セツバルをリーグカップ優勝に導き、今年の2月から相馬の在籍するマリティモを率いていたが、成績不振が続き、9月に辞任していた。

 国内リーグ4年連続2位のスポルティングは、今季はここまで8位と低迷。首位のブラガに勝ち点11の差を付けられている。  

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サッカー 南ア代表監督に復帰のパレイラ氏「すべて勝つ」

2009年11月06日

 【ヨハネスブルク高尾具成】来年6月のサッカー・ワールドカップ(W杯)に向けて、地元の南アフリカ代表監督に復帰したカルロス・アルベルト・パレイラ監督は6日、ヨハネスブルクで記者会見し、「日本、ジャマイカとの親善試合も含め、すべてが重要な試合となる。たとえ、ライオンやトラが相手であろうとも最善を尽くし、すべて勝ちにいく。勝利することでより強いチーム作りへの信頼を築きたい」と抱負を語った。

 14日、南部ポートエリザベスのネルソン・マンデラ・ベイ競技場で行われる日本代表との親善試合がパレイラ氏の初采配(さいはい)となる。

  

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UEFA、ディナモ・ザグレブの勝ち点3を剥奪

2009年10月31日

 UEFA(欧州サッカー連盟)は現地時間30日(以下現地時間)、ヨーロッパリーグ(以下EL)グループリーグ第2節のティミショアラ(ルーマニア)戦でサポーターが暴動を起こしたことを受け、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)に勝ち点3剥奪を含む処分を科した。ロイター通信が報じている。

 10月1日に行なわれたこの試合では、ディナモが敵地でティミショアラを3対0と下していたが、この処分を受けディナモは3試合消化で勝ち点0となり、グループA最下位に。UEFAはまた、ディナモに対してELのホーム開催直近2試合を無観客試合とすることも命じた。これにより、ディナモは11月5日のアヤックス(オランダ)戦、11月17日のティミショアラ戦を観客を入れずに戦うことになる。

 ディナモ側は「少数のファンがクラブのイメージにこれほど大きな損害を与えたことに遺憾を覚える」とコメント。処分の軽減を求めて異議を申し立てる意向を明らかにしている。

 ファンによる人種差別的チャントや国内外での警察当局との衝突などにより、このところ何度か罰金処分を受けているクロアチアサッカー協会。先日行なわれたU-21代表の試合でも、ホームでのセルビア戦で一部のファンが人種差別的チャントを行なっている様子が国営テレビで報じられていた。

 これを受け、クロアチアのヤドランカ・コソル首相は、関係当局に対し試合中断やテレビ放送の中断を真剣に検討すべきだと主張。スポーツイベントにおけるファンの暴力行為・不適切行為を取り締まる法律を強化する考えを明らかにしたほか、セルビア戦が行なわれたクロアチア北部のヴァラジン市がセルビア代表側に謝罪する事態となっていた。  

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本田がデュッセルドルフでサッカークリニックを開催

2009年10月26日

 本田圭佑は25日、ドイツのデュッセルドルフで、現地在住の日本人の子供たちを対象にサッカークリニックを行った。
 本田のサッカークリニックは5月のアムステルフェーン(オランダ)に続いて2回目。アムステルフェーンとデュッセルドルフは多くの日本人が住む地域として知られ、ここに住む多くの日本人がVVVフェンロの試合を観戦するなどして本田を応援している。またVVVのあるフェンロはデュッセルドルフまで車で1時間もかからない距離にあり、本田自身も普段から出掛ける場所だという。

 本田にとってクリニックは日本人コミュニティーへの恩返しであり、サッカーの素晴らしさを伝えること。子供たちに夢を与えたいという気持ちの表れでもある。
「僕も全力でプレーしますので、みんなもおれに削られないよう気をつけて。楽しく、元気よく、緊張することなく、自分を思いっきりアピールしましょう」と本田はミーティングで語った後、子供たちとピッチへ飛び出した。

 トレーニングは鬼ごっこから始まった。これは抽選によって参加が決まった50人の子供たちが、まずは互いに仲良くなるためのメニュー。「鬼から逃げるために声を掛け合おう」「鬼につかまらないよう、仲間同士で協力し合おう」と、コーチ陣がサッカーのチームプレーにつながるヒントを子供たちに与える中、本田も楽しそうに鬼役として子供を追い回していた。

 今回のクリニックのテーマの1つは“親子の絆”。本田自身もペレが好きだった父と一緒に白黒のビデオを見て、「ワールドカップってすごいな。ペレってすごいな」と感化されたという。
 このため、クリニックでは簡単な補助作業を子供たちの父兄に手伝ってもらっていた。例えばマーカーを檻に見立て、ゴリラに見つからぬようドリブルで檻を突破し点数を競う「ゴリラゲーム」では、ゴリラ役を父兄が務めた。また、6つのトレーニングメニューには技術的な意図に加え、ゴリラゲームのように自然な形で敵を視野に入れる意識付けを子供たちに促すような戦術的な意図も随時盛り込まれていた。

 本田のフリーキックのデモンストレーションでは、突如司会が子供たちに「壁に立ってみたい人」と呼び掛け、これには本田も「何でやねん」と苦笑い。絶対に壁にぶつけてはいけないが、クリニック開始前には「おれも全力を出す」と言った手前、それほど手も抜けない。そんな試合とは違った緊張の中、本田はFKを決め続けた。や・  

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ビリャレアルMFピレス、主審に暴言でマラガ戦出場停止

2009年10月24日

 不振に苦しむビリャレアルは現地時間25日(以下現地時間)のリーガ・エスパニョーラ第8節でマラガ戦に臨むが、MFロベール・ピレスがこの試合を出場停止となったことが分かった。ロイター通信が報じている。

 前節のヘレス戦で1対2と敗れ、最下位に転落したビリャレアル。試合後、ホセバ・リョレンテが主審のペレス氏に激しく抗議し注意を受けたことから、ピレスがペレス氏に侮辱的な言葉を投げ付けていた。これにより、ピレスは1試合の出場停止処分を受け、マラガ戦のピッチには立てなくなった。

 リーガ・エスパニョーラで7試合を戦い、未だ勝ち星に恵まれていないビリャレアルは、22日のヨーロッパリーグ・グループリーグ第3節で再起を図ったが、ひとり退場者を出したラツィオ(イタリア)を相手に1対2で黒星。フェルナンド・ロイグ会長は「厳しい状況ではあるが、我々は腕をまくって努力を続けなくてはならない」と語っているが、勝負のマラガ戦はピレス不在で臨むことを余儀なくされている。  

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レオナルド監督、レアル戦を前に「結果を出せると信じている」

2009年10月21日

 現地時間21日(以下現地時間)に行なわれるチャンピオンズリーグ(以下CL)のグループリーグ第3節で、レアル・マドリー(スペイン)と敵地サンチャゴ・ベルナベウで対戦するグループCのミラン(イタリア)。同クラブを率いるレオナルド監督は、18日のセリエA第8節・ローマ戦での逆転勝利により、チームは勢いづいていると語った。ロイター通信が報じている。

 前節はチューリッヒ(スイス)にホームでまさかの黒星を喫したミラン。だが、レアルとの大一番を前に、国内リーグのローマ戦で逆転勝利。さらにFWロナウジーニョが好調を取り戻すなど、徐々に調子は上向きつつある。

 レオナルド監督は記者会見で、「この試合は我々にとっていいタイミングで訪れた。私は本当に、いい結果を出せると信じている。こういう対戦で、我々は常にプラスの何かを見つけるんだ」とコメント。レアル戦に向けての自信を示した。  

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09年バロンドール候補30人を発表、スペインから最多6人

2009年10月19日

『フランス・フットボール』誌は18日、同誌が主催する2009年のバロンドール(世界年間最優秀選手賞)候補者30人を発表した。

 バルセロナのアルゼンチン代表リオネル・メッシが受賞の最右翼と見られている今回の同賞は、国別では6人が候補に選ばれたスペインが最多となった。以下、5人のブラジル、4人のイングランド、フランスと続く。

 所属クラブ別では、メッシを擁するバルセロナから最多の6人が選ばれ、この夏の移籍市場で獲得したクリスティアーノ・ロナウド、カカ、カリム・ベンゼマの3選手が候補リスト入りしたレアル・マドリーが4人で続いた。

 リーグ別では、リーガ・エスパニョーラから最多の13人が選ばれたほか、プレミアリーグから10人、セリエAから4人、ブンデスリーガから2人で、リーグ1からは1人のみの選出となった。

 バロンドール候補30人は以下の通り。(カッコ内は国籍/現所属クラブ)

イケル・カシージャス(スペイン/レアル・マドリー)
シャビ・エルナンデス(スペイン/バルセロナ)
アンドレス・イニエスタ(スペイン/バルセロナ)
セスク・ファブレガス(スペイン/アーセナル)
フェルナンド・トーレス(スペイン/リバプール)
ダビド・ビジャ(スペイン/バレンシア)

ジュリオ・セーザル(ブラジル/インテル)
マイコン(ブラジル/インテル)
カカ(ブラジル/レアル・マドリー)
ジエゴ(ブラジル/ユベントス)
ルイス・ファビアーノ(ブラジル/セビージャ)

ジョン・テリー(イングランド/チェルシー)
フランク・ランパード(イングランド/チェルシー)
スティーブン・ジェラード(イングランド/リバプール)
ウェイン・ルーニー(イングランド/マンチェスター・ユナイテッド)

ヨアン・グルクフ(フランス/ボルドー)
フランク・リベリー(フランス/バイエルン・ミュンヘン)
ティエリ・アンリ(フランス/バルセロナ)
カリム・ベンゼマ(フランス/レアル・マドリー)

ヤヤ・トゥーレ(コートジボアール/バルセロナ)
ディディエ・ドログバ(コートジボアール/チェルシー)

リオネル・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ)

クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/レアル・マドリー)

ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン/バルセロナ)

アンドレイ・アルシャ  

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レアルMFデラレッド「僕は再びピッチに戻る」

2009年10月16日

 現地時間15日(以下現地時間)、昨年10月のスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)で突然意識を失って以来、欠場が続いているレアル・マドリーのMFルベン・デラレッド(24)が、復帰への意志を語ったことが分かった。ロイター通信が報じている。

 昨年10月30日に行なわれた国王杯(コパ・デル・レイ)のレアル・ウニオン(当時3部)戦で、ハーフライン付近で突然倒れたデラレッド。ドレッシングルームで意識を取り戻したが、それ以来プレーできないまま現在に至っている。

 現地ラジオ局のインタビューに応えたデラレッドは「何が起こったのか、何が原因なのか誰も分からないんだ」とコメント。度重なる検査にもかかわらず失神した理由がまだ解明されていないことを明かした。

 デラレッドは「僕は再びピッチに戻ることをを諦めていないけど、ドクターも自分も正しい決断ができるよう、十分に検査をしていかなくてはならない」と、復帰に前向きながらも今後の道程が長いことも示唆した。  

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チェルシー、カルーのとの契約を2012年まで延長

2009年10月13日

 チェルシーはコートジボワール代表FWサロモン・カルーとの契約を2012まで延長したことを発表した。

 カルロ・アンチェロッティ監督は、カルーの契約更新の知らせに満足の意を表した。
「彼は常に高いモチベーションを持ち、ハードワークをこなしている。それゆえ、わたしはサロモンが将来チェルシーで最も重要な選手になるだろうと確信している」

 カルーはチェルシーの主力選手として、チームメートのディディエ・ドログバ、ジョン・テリー、アシュリー・コール、ジョン・オビ・ミケル、フローラン・マルーダに続く、契約延長を交わしたことになる。

(C)MARCA.COM

  

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